デスクの隅っこに、ちょこんと立っている不思議な子がいます。
彼の名前は「アオイ」。青い体と、まっすぐな表情がチャームポイントです。
アオイは、いつでも上を向いて、空へと昇ろうとしています。
その力強い姿は、まるで未来へと続く道を指し示しているよう。
ある日、アオイは空を見上げていました。その空には、誰かが描いた星の絵が。
アオイは、その星の絵がとても気に入して、自分の体の一部に大切に留めておくことにしました。
「この星、とってもきれいだな。僕がずっと守ってあげるからね」
アオイは、星のメモを留めているとき、いつもよりももっと力強く、そしてもっと嬉しそうに見えました。
その星のメモは、アオイにとって、まるで小さな宝物のよう。
今日もアオイは、上を向きながら、大切に留めた星のメモを眺めています。
その小さな宝物が、アオイの毎日を、ちょっとだけ特別なものにしてくれているのです。
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