目の前に、ピカピカ光る金色の矢印が立っていた。
「さあ、下を見ろ!冒険の始まりだ!」
「え、矢印さん…喋るんですか?」と驚く僕に、矢印は威勢よく答える。
「そうだとも!君を正しい場所へ導くのが僕の使命!」
「でも…下を向いてるだけじゃないですか?」
「下向き?いやいや、下にこそ秘密の宝が眠っているんだ!」
確かに下を見ると、小さな落とし穴や丸い石が…
「わっ、危ないじゃないですか!」
矢印はにやりと笑う(?)
「大丈夫、僕がいる!転んでも冒険のスパイスだ!」
そうして僕は、ピカピカ金色の矢印に導かれ、ちょっとドキドキ、ちょっと笑える下への冒険に出発した。
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